「キノコ伝説」がオファーウォール広告「Playtime」でユーザー獲得 D7 ROAS対目標132%を達成

4399
アプリ提供元
4399社
アプリ
キノコ伝説
地域
東京
ハイライト
132%
対D7 ROAS目標
46%
出稿額の増加
概要

「キノコ伝説:勇者と魔法のランプ」は、全世界で3000万ダウンロードを突破した人気アプリゲームで、日本では2024年2月に正式リリースされました。主人公であるキノコの勇者がファンタジー世界でさまざまなミッションをクリアする冒険物語で、放置していてもステージが進み、爽快なガチャ体験ができる超爽快放置RPGです。

 

リリース4ヵ月で日本累計収益1億ドルを達成するなど国内でも瞬く間に人気となり、人気アニメとのコラボやグッズ販売などを展開し、多くのファンを魅了しています。

導入前の課題や目的

世界的大ヒットを記録した『キノコ伝説:勇者と魔法のランプ』を日本市場でも成功させるには、ゲームに長く滞在し、積極的に消費活動を行い、健全なゲーム内経済を支える質の高いユーザーの獲得が不可欠でした。

そのため、大規模なユーザー獲得キャンペーンを展開しつつも、高い広告費用対効果(ROAS)を維持できるパフォーマンスの高いチャネルの確立が課題となっていました。しかし、日本のゲーム市場は非常に競争が激しく、単にインストールコストの低さだけでは効果的な結果は期待できませんでした。

そこでパフォーマンスの高いチャネルを模索していたところ、高い広告費用対効果(ROAS)を維持しながら規模拡大を実現できるPlaytimeが選定され、広告出稿をするに至りました。

D7 ROAS 対目標132%を達成
Playtime導入後の効果

導入後、D7 ROAS(7日目の費用対効果)が対目標132%を達成しました(※Androidにおける実績)。さらにこの結果を受けて、広告掲載1ヵ月後には出稿額を46%アップさせました。また、同社の新規アプリゲーム「聖霊伝説:最強への道」でも、Playtimeでユーザー獲得をいただくこととなりました。

Playtimeはインストールに対してではなく、ユーザーがゲームをプレイすることで報酬を獲得できるため、エンゲージメントの深化とリテンション(継続利用)向上にも貢献します。

Playtimeは明確なコスト優位性に加え、市場平均を上回る継続率(リテンション率)と質の高いユーザーを提供してくれており、非常に満足しています。当社のゲームユーザーの基盤拡大とエコシステムの強化に多大な貢献をしてくれています。
Zhang Jia Con氏よりコメント
4399社 Optimizationマネージャー

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