「プラリー」が広告ソリューション「Playtime」導入で収益12倍に

Two phones on top of each other with PUI app
アプリ提供元
ジオフラ株式会社
アプリ
プラリー
地域
東京
ハイライト
12倍
12倍の値を記録し
4倍
ARPDAUはそれぞれ約4倍
13%
全体売上を約13%上昇させることに貢献することができました
概要

プラリーは、2024年2月にリリースされたおでかけエンタメアプリです。日常の移動やチェックイン、デジタルスタンプラリーなどのロケーションイベントを達成することでポイントが貯まるほか、貯めたポイントは、Vポイント、PontaポイントやAmazonギフトカードなどの多様な特典に交換可能です。

さらに、アプリと連動したカプセルトイ「プラポン」を通じて、リアルなインセンティブも獲得できます。

おでかけをもっと楽しく、もっとお得にする新しい体験を提供します。

導入前の課題や目的

プラリーはおでかけ時のポイント獲得だけでなく、全国各地に設置されたカプセルトイと連動したイベントを通じて、人々が外出するきっかけを提供しています。

一方でプラリーは「移動」を前提としたサービスであるため、アクティブユーザー数やその収益が天候によって左右されるという課題を抱えていました。特にARPU(ユーザー一人あたりの平均収益)は天候の影響を大きく受けやすく、安定した収益基盤の構築が求められていました。

そこで、Playtimeであればアプリの世界観を壊さないユーザー体験を提供しながら、悪天候時や外出が

難しい状況でも、屋内で楽しめると判断し、導入に至りました。

「Playtime」導入 ARPDAUはそれぞれ約4倍、12倍の値を記録し
Playtime導入後の効果

従来より使用していたA社とB社のオファーウォール(アプリ内広告フォーマット)と比較したところ、ARPDAUはそれぞれ約4倍、12倍の値を記録し、全体売上を約13%上昇させることに貢献することができました。かねてより課題であった悪天候時の平均収益を下支えする結果へと繋がりました。

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